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家庭画報(2020年8月号)の「未来の医療(第25回)」にて、
松村保広取締役がこれまで研究を行ってきた薬物伝達システムを紹介・解説するインタビュー記事が掲載されました。
当社では、松村取締役が提唱する独自の薬物伝達システム「CAST療法*」を実現するため、抗不溶性フィブリン抗体、及び抗Tissue Factor抗体の研究開発に取り組んでいます。
* CAST療法:Cancer Stromal Targeting(がん間質ターゲッティング)療法
※家庭画報8月号に関しては、こちらのサイトもご参照下さい。https://www.kateigaho.com/magazine/81639/