当社の主要パイプラインのひとつである抗不溶性フィブリン抗体の事業化に向けた研究開発課題「抗不溶性フィブリン抗体・薬物複合体の開発」が、
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム 基本スキーム(ACT-M)」の平成31年(令和元年)度新規研究開発課題として採択されましたので、ご報告致します。
※ACT-M採択に関する詳細は、AMEDホームページをご参照下さい。
https://www.amed.go.jp/koubo/02/02/0202C_00013.html